今朝の森林公園
今朝は風が強いものの天気が回復してきたので、埋蔵文化センター駐車場手前からカラマツ林へ…。
カラマツ林にはすでに沢山の人が来ていました。
ナキイスカが来ているとのこと…。
みなさん盛んにシャッターボタンを押しています。
イスカに混じってナキイスカがいました。
ナキイスカの雄とイスカの雌。
ナキイスカの雄。
イスカの雄。
イスカの雌。
雪解けが進み遊歩道の柵の支柱が沢山でて来ました。
今朝は風が強いものの天気が回復してきたので、埋蔵文化センター駐車場手前からカラマツ林へ…。
カラマツ林にはすでに沢山の人が来ていました。
ナキイスカが来ているとのこと…。
みなさん盛んにシャッターボタンを押しています。
イスカに混じってナキイスカがいました。
ナキイスカの雄とイスカの雌。
ナキイスカの雄。
イスカの雄。
イスカの雌。
雪解けが進み遊歩道の柵の支柱が沢山でて来ました。
今朝の上空は厚い雲に覆われていて小雨が降っているが、昨日に引き続きレンズテストを兼ね森林公園をチョット覗いてみました。さすがに大沢口は閑散としていました。
大沢コース。
エゾユズリハコース。
ふれあいコースと記念塔連絡線の分岐点。
文京通り沿いの林にミヤマカケスがいました。
今朝も快晴です。ネットで取り寄せたレンズが昨日届いたので、レンズテストを兼ね文教通口からカラマツ林へ…。文教通りの雪解けがどんどん進んでいます。
今回購入したレンズは手持ち撮影時の、手振れ補正機構が優れているとのこと…。
カラマツ林にはすでに沢山の人が来ていました。
本州からの来訪者もいました。ネット情報で集まってくるのでしょうか…?
野鳥が見当たらないのに何を見ているのかな?カラマツの果実にチョウが止まっているとのこと…。
タテハチョウの仲間でしょうか…。
今朝の野鳥たち。先ずはイスカの雄と雌。
イスカの雄。
イスカの雌。
キレンジャク。
シジュウカラ。
今回購入したレンズは TAMURON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)。撮影に使用したカメラの撮像画面サイズはハーフなので 35mm換算で焦点距離は 113-484mmとなります。手持ち撮影時シャッターボタン半押しで、画面がピタリと静止してくれました。
今朝早くの森林公園は深い霧に覆われていたが、8時過ぎには霧が晴れてきて快晴になりました。今回は[大沢口]→ふれあいコース→記念塔連絡線→[文教通口]。散策距離は約3.4Kmで所要時間は2時間30分でした。先ずは今朝の大沢口。
自然ふれあい交流館横からふれあいコースへ…。
簡易カンジキを装着。これで雪に埋まらなくなったが慣れないので疲れます。
樹木下の融雪が進んでいます。
フキノトウの芽が開いてきました。
ネコヤナギの芽も膨らんできました。
前方に百年記念塔や無意根山などの山々が見えてきました。
ふれあい橋を渡って記念塔連絡線へ…。
カラマツ林を超えるともう直ぐ文京通…。
今朝の野鳥たち。上空を旋回しているのはトビでしょうか…?
イスカが松の木の上に止まっていました。
そこにハクチョウが飛来…。
ハクチョウ。
カリ?も飛来してきました。
動物, 野幌森林公園便り, 野鳥|2014年3月25日(火)
今朝の上空は薄日が差しています。手元の温度計での最低外気温は+2.2度、最高外気温が+9.6度と一日中プラスになりました。森林公園への道路の雪解けが進んでいて、もう直ぐ自転車走行が出来そう…。
今回の散策コースは[大沢口]→桂コース→[大沢園地]→四季美コース→志文別線→エゾユズリハコース→[大沢口]。散策距離は約5.6Kmで所要時間は3時間でした。先ずは今朝の大沢口から。
遊歩道の積雪は暖気で緩んでいて、踏み固められた雪道を外すと膝まで埋まります。まるで平均台を渡っているような感覚で、とにかく歩きにくくて草臥れた。
今朝の野鳥たち。先ずはヤマガラ。
大沢園地の東屋で休憩していたら直ぐ近くまで寄ってきました。
足元にヒマワリの種が落ちていたので、それが目当て…?
ハシブトガラ。
そしてアカゲラ。
エゾリスが食事中でした…。