 2015年5月27日 |
別名 学名 Viola langsdorffii 花期 5～7月 草丈 20～30 cm程度 名の由来 大型の葉で、茎が立つツボスミレの意味。 生育地・特徴など 低地～山地の湿地、湿原。地上茎のあるスミレ。葉は長さ3～7cmの円心形で、ふちに波状の鋸歯がある。花は径2～3cmで花弁は5枚、花色は紫紅色。各花弁には紫色のすじが目立つ。側花弁基部に白毛があって距は短い。側萼片の先は鋭く尖る。 |
オオバタチツボスミレ（大葉立坪菫） スミレ科 スミレ属
2015年5月27日 |
別名 学名 Viola langsdorffii 花期 5～7月 草丈 20～30 cm程度 名の由来 大型の葉で、茎が立つツボスミレの意味。 生育地・特徴など 低地～山地の湿地、湿原。地上茎のあるスミレ。葉は長さ3～7cmの円心形で、ふちに波状の鋸歯がある。花は径2～3cmで花弁は5枚、花色は紫紅色。各花弁には紫色のすじが目立つ。側花弁基部に白毛があって距は短い。側萼片の先は鋭く尖る。 |
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