ハイキンポウゲ(這金鳳花) キンポウゲ科 キンポウゲ属


2015年6月11日
別名 
学名 Ranunculus repens
花期 5/下~7月
草丈 20~50 cm程度
名の由来
 茎が廻りに這って伸びることから。
生育地・特徴など
 低地の湿地、水辺、林内、道端。根元から長い葡萄枝を出したり、茎が這いながら伸び、節から発根する。変異が大きい。葉は3出複葉、小葉は2~3個に深く裂ける。花の径は2cm程で、鮮やかな黄色の5弁花をつける。花弁は倒卵形で横に開き、艶がある。



2015年6月11日

2015年6月11日

2015年6月11日

2015年6月11日