エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)
キンポウゲ科 リュウキンカ属
2014年5月8日
別名
ヤチブキ(谷地蕗)
学名
Caltha fistulosa
花期
4~6月
草丈
30~50 cm程度
名の由来
立金花とは茎が立ち上がって黄金色の花を付けることから。
生育地・特徴など
低地~高山の沢沿や湿ったところ。四季美コースや中央線などで見られる。葉は腎形の鋸歯縁で艶があり、根元から出る葉は長い柄がある。花は集散状に多数付き径 3~4cmで、花弁はなく花弁状の萼片が5個ある。
2014年4月24日
2014年4月28日
2014年5月3日
2014年5月3日
2014年5月8日
2014年5月8日
2014年5月8日