 2019年4月3日 雄 |
学名 Emberiza elegans 大きさ 全長 16cm程度 生態・生息環境 冬鳥。平地から低山の疎林、原野、農耕地。 特徴 冠羽を持つホオジロ類。雄は頭頂と顔が黒く、眉斑と喉が黄色い。胸に逆三角形の黒斑があり、脇には茶褐色の縦斑があるが下面は白い。背は茶褐色で、黒褐色の縦斑がある。雌は全体に色が淡く、胸に黒斑が無い。 習性 河川敷や草の疎らな荒地の地上で種子などを食べる。"チッ、チッ"と小声で鳴く。 |
ミヤマホオジロ（深山頬白） スズメ目 ホオジロ科
2019年4月3日 雄 |
学名 Emberiza elegans 大きさ 全長 16cm程度 生態・生息環境 冬鳥。平地から低山の疎林、原野、農耕地。 特徴 冠羽を持つホオジロ類。雄は頭頂と顔が黒く、眉斑と喉が黄色い。胸に逆三角形の黒斑があり、脇には茶褐色の縦斑があるが下面は白い。背は茶褐色で、黒褐色の縦斑がある。雌は全体に色が淡く、胸に黒斑が無い。 習性 河川敷や草の疎らな荒地の地上で種子などを食べる。"チッ、チッ"と小声で鳴く。 |
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